吉永式記憶術のクイズとは?ネタバレ・すべてを暴露!

吉永式記憶術
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吉永式記憶術のクイズ式学習とは?

イメージすることが苦手な人でも記憶術が使えるようになり、記憶力と知能の両方が向上するYouTube。

この記事では、吉永式記憶術のネタバレになりますが、「クイズ式学習教材」について詳細に書いてまいります。

そもそも「クイズ式学習教材」は、吉永式記憶術のメインコンテンツになります。最大の目玉といっていいでしょう。

で、吉永式記憶術の「クイズ式学習教材」は2つのカリキュラムから成り立っています。それは、

  • 記憶力クイズ・・・3ケ月の間に30問の「記憶力クイズ」を解くことで「記憶術」を習得して「記憶力」を高める
  • 思考力クイズ・・・3ケ月の間に30問の「思考力クイズ」を解きながら「天才の思考法」を身につけて「思考力・知能」を向上させる

といったカリキュラムです。この2つのカリキュラムについて、よりくわしく解説していきます。

1日2問のクイズを解く

吉永式記憶術では、1日2問のクイズを解いているうちに、記憶術が身につき、しかも「記憶力」「知力」の2つが向上するようにカリキュラムが組まれています。

が、この最新の学習方法の「クイズ式学習」を作り上げるのに3年かかったといいます。

にわかに信じがたい話しに聞こえますが、吉永式記憶術は、3ケ月かけて少しずつ(計画的に)クイズを解いていると、「記憶力」「知力」アップするという「クイズ学習」になっています。

で、これが吉永式記憶術の最大の特徴になっています。

ちなみに、この吉永式記憶術を、無料レッスンで体験することができます。

1日の学習時間は10分

で、この2つのクイズ(記憶力アップと思考力アップのクイズ)はセットになっています。1日それぞれ1問ずつ解いていきます。つまり1日に2問ということですね。

で、クイズそのものは3分で解けるクイズなんですね。で、解説動画を見るのは7分。つまり、

解答3分解説動画7分合計10分

1日10分が、1日の学習時間になります。

しかも実質「動画を見るだけ」となっています。吉永式記憶術は、クイズ動画を見て解くことで、記憶力の向上と思考力アップが可能なプログラムとなっています。

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吉永式記憶術の「記憶力クイズ」とは?

さて、「吉永式記憶術」の「クイズ式学習教材」にある一つ目の「記憶力クイズ」とは何でしょうか?

これもネタバレになりますが、「記憶力クイズ」とは、「イメージ連結法」記憶術を習得することで「記憶力の向上」が実現できる画期的な記憶術クイズです。

上記でも説明しましたが、受講期間の3ケ月で、1問3分で解ける「記憶力クイズ」を、1日1問合計30問解いているうちに、記憶術が身についてしまうという画期的な学習プログラムとなっています。

しかも60代・70代の方でも楽しく、ワクワクしながら学ぶことができますので、もうビックリです。

記憶力アップクイズの中身

で、「記憶力アップクイズ」は、3ケ月にわたる「①技術篇、②応用篇、③実践篇」という3部構成になっています。

1ケ月目:技術篇

まず1ケ月目は「技術篇」となっています。吉永式記憶術のメインとなる「イメージ連結法」を覚えます。「イメージ連結法」には、「4つの記憶法」があり、これら4つのコツも体得していきます。

で、「イメージ連結法」と「4つの記憶法」を身につけることで、「あらゆるものが覚えられる」ようになります。

また場所法、物語法、連想結合法といった「ほぼすべての記憶術」が使えるスキル(イメージの仕方)が身につきます

現実的なことをいえば、1ケ月目の技術篇だけでも、記憶術が使えるようになるんですね。

で、大事なことは、これらをテキストを読んだり、動画を見て学ぶのではなく、クイズを解きながら楽しく身についてしまう(知らないうちに学んでしまう)ようになっているということなんですね。

これが「吉永式記憶術」のすごいところ。学ぼうとしなくても、身についてしまうクイズ式学習。

で、「人の顔と名前の覚え方」「数字の覚え方」「リストの覚え方」といった仕事にも活かせる記憶術のテクニックも覚えていきます。

2ケ月目:応用編

次に2ケ月目は「応用編」となっています。1ケ月目で学んだ「イメージ連結法」と「4つの記憶法」を活かせるようにします。

で、2ケ月目で「東大生並」の記憶力が身につくといいます。で、これも1日3分で解ける「クイズ」を解くことで、身についてしまう学習方法です。

2ケ月目は応用レベルですので、

  • 資格試験に記憶術を活かす具体的な方法
  • 宅建対策、FP試験対策などに記憶術を活かすやり方
  • 日本史・世界史の学習に記憶術を活かす方法
  • 古語の覚え方
  • 足の骨の名前を覚える
  • 主要な筋肉の名称を覚える

といったことも習得していきます。2ケ月目はまさに応用的な内容です。

3ケ月目:実践編

最後の3ケ月目は「実践編」。3ケ月目は、吉永式記憶術の中でも重要になります。

というのも、従来の記憶術講座では教えてこなかった(教えられなかった)ことを、「実践篇」では教えるからです。

具体的にいえば、「難解な事柄でも自在に覚えることができる」ようになるということです。

これは「変換記憶術」といわれるテクニックになります。変換記憶術が自在にできるようになると、難しい言葉や専門用語、覚えにくい言葉なども比較的簡単に覚えることができるようになります。

何よりも、学校の受験や資格取得試験といった実際の試験対策に活かすことができるようになります。

イメージ連結法を身につけて、変換の仕方を体得することで、あらゆることを覚えられるようになります。さらに、ほぼすべての記憶術を使いこなすことができるようになります。

これが実現する、つまり吉永式記憶術の完成が、3ケ月目の「実践篇」ということなんですね。

まさに「異次元レベルの記憶力&天才並の記憶力が身につく」ということになるのでしょうが、この言い方は少々キャッチーな言い回しに聞こえますが、3ケ月目で、記憶術を十二分に活かすことができる素養が身につきます。

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記憶力クイズで「イメージ連結法」を習う

ちなみに「吉永式記憶術」で教わる記憶術は、具体的にいえば「イメージ連結法」という記憶術になります。

イメージ連結法は、吉永賢一さんが考案した最新の記憶術です。

ところで記憶術は、2500年前にシモニデスが考案した「座の方法(場所法)」がひな形になっています。記憶術の原理原則ですね。

この「座の方法(場所法)」を最もシンプルにした記憶術、なおかつエッセンスを抽出したのが「連想結合法(イメージ型記憶術)」という記憶術になります。

吉永賢一さんが考案した「イメージ連結法」とは、基本的記憶術とも言える「連想結合法(イメージ型記憶術)」をブラッシュアップ(進化)した記憶術になります。

「イメージ連結法」を使う理由とは?

なお吉永さんが連想結合法をブラッシュアップしたことには理由があります。

なぜ「連想結合法」を進化させて「イメージ連結法」にする必要があったのか?また「イメージ連結法」が最高の記憶術と言えるのか?

このことはLINEの無料レッスンで吉永さん自身がじっくりと語っています。

答えを簡単に言ってしまいますと、「『イメージ連結法』は記憶術の基本であり基礎になりながら、ほとんどの記憶術を自由自在に使いこなせる記憶術だから」となります。

実のところ「イメージ連結法」は、場所法やストーリー法といった有名な記憶術よりも重要であり、なおかつ記憶の効果が高く、長期記憶になりやすい記憶術なんですね。

吉永式記憶術は、まさに現時点における記憶術の集大成。中核となる「イメージ連結法」は、記憶術の原理原則をとことん分析し誰もが確実に使えるように工夫を凝らした最新の記憶術になります。

くわしいことは無料のレッスン動画をご覧ください。すべての答えがここにはあります。

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吉永式記憶術の「思考力クイズ」とは?

また「クイズ式学習教材」の2つ目になる「思考力クイズ」とは、天才達が無意識のうちに行っている「考え方」「物事のとらえ方」「目の付け所」といった、思考力・理解力・判断力といった「天才の知力」を身につけるクイズ形式の学習カリキュラムになります。

こちらも、受講期間の3ケ月で、1問3分で解ける「思考力クイズ」を、1日1問合計30問解いていきます。で、クイズと解いているうちに、天才達の「思考法」が身についてしまうという驚くような学習プログラムになっています。

思考力アップクイズの中身

「記憶力アップクイズ」は、3ケ月にわたる「①天才思考篇、②能力開発篇、③能力覚醒篇」という3部構成になっています。

1ケ月目:天才思考篇

まず1ケ月目は「天才思考篇」となっています。一言でいえば「マインドセット」です。

ここでいう「マインド」とは、天才レベルの心得・考え方・知識のことになんですね。

これらのマインドを、1日3分の「クイズを解きながら」身につけていきます。

まずは「天才の思考法を知る・学ぶ」ことから始まります。これによって天才の思考法が身につくようになっていきます。大事な基礎・土台になるのが、1ケ月目ということですね。

2ケ月目:能力開発篇

次の2ケ月目は「能力開発篇」です。1ケ月目で習った「マインドセット」を土台にして、発想力、問題解決力、集中力など「知力」をアップさせていきます。

つまり、「天才の思考・能力・ノウハウ・技術」が身につき始める段階です。

で、これらも「クイズを解きながら」身につけていきます。これが吉永式記憶術のすごいところですが、クイズを解きながら能力が高まっていくんですね。

ちなみに、クイズは、少しずつレベルアップしていきます。で、潜在能力が開花するようにカリキュラムが組まれています。

2ケ月目が終わる頃には、周囲から「すごい」と言われたり、一目置かれることも出てくる場合もあるといいます。自分の変化を感じるようになるのが、2ケ月目の「能力開発篇」といいます。

3ケ月目:能力覚醒篇

最後の3ケ月目は「能力覚醒編」。2ケ月目で開花してきた潜在能力をより定着させていきます。

つまり、「天才の思考・能力・ノウハウ・技術」を血肉化して、意識しなくても天才と同じ思考法となる段階です。

3ケ月目には、潜在的に持っている天才性が覚醒し、東大生やメンサ会員と同じくらいの能力がそなわることも出てくるといいます。

で、これらも「クイズを解く」ことで身についていくといいますので、驚きです。

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天才の頭脳を得る「思考力クイズ」

天才といわれる人達には、特有の思考の仕方があって、これらを真似る、追体験することによって、天才の思考法を習得する(できる)というのが、「思考力クイズ」の狙いになります。

しかも驚くことに、下は小学生から、上は60代・70代・80代のご高齢の方までもが習得できるようになっています。

こういう点が吉永式記憶術のメリットでもありますが、くわしいことは、こちらも無料動画レッスンで吉永さんが解説しています。ぜひ無料レッスンに参加されることをおすすめいたします。

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吉永式記憶術がクイズで学ぶ理由とは?

以上の通りで、吉永式記憶術は、3ケ月にわたって「クイズ」を解くことで、「記憶力」と「思考力」の両方を高める学習プログラムになっています。

吉永式記憶術は受講期間が原則3ケ月です。※特例として受講期間が延長するケースもあります。このことはこちらで解説しています。

3ケ月の間に、少しずつステップアップすることで(クイズの負荷を上げていって)、気がついていたら記憶術が身につき、知力も高まっているという、そんな学習カリキュラムになっています。

「え?」「そんなバカな?」「ホントにできるの?」と思うかもしれませんが、吉永式記憶術の学習カリキュラムは、本当にこうなっています。

教え方・学習指導の方法は、日進月歩です。最新の教育システムでは「ワクワクして楽しみながら学ぶ(クイズを解いたり遊びながら学ぶ)」ことのほうが学習効果が高くなることがわかっています。

吉永式記憶術の開発者である吉永賢一さんは、32年以上の指導経験があり、ご自身の経験則からも「楽しみながら学ぶ」ことの大切さを身に染みて理解しているようです。

これが「クイズ式学習」を採用する理由になっています。最新の学習理論に基づくということですね。

ワクワクは自発的な学習意欲を生み出す

「楽しみながら、ワクワクしながら学ぶ」ことを踏まえて吉永式記憶術では、「クイズ式学習教材」を考案しているということなんですね。「クイズ式学習」は、文字通り「自分でクイズを解いている間に学んでしまう」というプログラムです。

人は、楽しみながら、ワクワクしながら、お菓子に夢中になるような感じで物事に取り組むと、信じられないような成果を生み出します。

周囲の大人が放っておいても、子どもやその人は、夢中になって取り組みます。で、素晴らしい成果や成績を残します。

これは「学び」もそうです。人生のさまざまなことに夢中になって興味を抱いて取り組めば必ず成功しますね。形にすることができるようになります。

一方的に指導する弊害を克服した吉永式記憶術

また、教育や指導における大きな課題の一つが、「一方的に教える」「退屈な講義を聞かせる・見せる」という教え方なんですね。

「は?」と思われるかもしれませんが、「学び」というのはゲームのように夢中になる、つまり自ら率先して「もっとやりたい(もっと学びたい)」と思うようになるのが最大の秘訣なんですね。

このことは、吉永さん自身が子どもの頃、興味のあることはとことん夢中になれたものの、興味のない暗記科目はサッパリ覚えられず、そのため成績に偏りが出てきて「落ちこぼれ」のようになったというエピソードと関係があります。

学ぶ意欲を生み出す吉永式記憶術

吉永式記憶術では、人が抱く根源的なモチベーションや意欲にフォーカスして、それを上手に教材化することに成功しています。それこそが「クイズ式学習」なんですね。

吉永式記憶術で学ぶと、根本的かつ基本的な学習姿勢が身につき、しかの学びの要領もわかるようになります。

吉永式記憶術は「記憶術講座」になっていますが、実のところ才能を伸ばすことができる「自己啓発講座」だったりします。で、その中核にあるのが画期的な「クイズ式学習」なんですね。

斬新かつ効果の高い学習方法、それが「クイズを解きながら学ぶ」という遊び感覚・ゲーム感覚の学び方。これが吉永式記憶術では採用されているということになります。期待できますね。

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